【お彼岸】おすすめのお線香をご紹介【進物用】

2021/08/27 16:30

今年のお盆はコロナ禍でお墓参りに行けなかった方も多いのではないでしょうか。

お線香をあげるという行為は、

・亡くなった方が食べるとされている「お線香の良い香り（食事）を供える」

・あの世へと旅立って仏様となった故人と「心を通い合わせる」

などなど、とても大切な意味があります。

大切な故人に喜ばれる供養にするためにとっても重要なお線香。

コロナ禍でなかなかお線香をあげに出かけることが難しいですが、進物用のお線香を贈ってみませんか。

数ある進物用のお線香の中から当店おススメの3つを紹介いたします！

１．特撰花琳アソート二種香　紙箱

現代的で優しい白壇（びゃくだん）の香りが広がる「花琳（かりん）」と白壇の甘く優雅な香りが広がる「特撰花琳（とくせんかりん）」、沈香と白壇をベースとした優美な香り「貴船（きふね）」の3種類のお線香にダルマローソクを詰め合わせたセット。

お手ごろな価格ながらとても上品なで優しい香りを広げてくれます。

２．ゆり花月　木箱　短寸6入

青空に咲き誇るゆりの花の、気品のある甘さが特徴のお線香です。

また、従来のお線香と比べ、特許技術により灰が散らばりにくいためご家庭でもとても使いやすい商品です。

３．沈香　伝風　塗箱　短8入

奥ゆかしく落ち着いた薫りの沈水香木と、上品で清々しい薫りの白壇を調合の基本とし、伽羅をイメージして調香した香料を加えたお線香です。

上品な甘めの薫りとその深い香気は、心落ち着く贅沢な仕上がりです。

ぜひ大切な故人を供養するために、こだわりのお線香を見つけて贈ってみてください。